メールに埋もれたレシピを二度と失わないための保存方法
メルマガ、お母さんからの転送、深夜に自分宛てに送ったレシピのURL――メールの受信箱は、レシピが行方不明になりやすい場所です。救い出す方法をご紹介します。
レシピは、お気に入りのブログのニュースレター、友人から転送されたリンク、親戚からのメモ、忘れないように自分宛てに送ったページなど、さまざまな形でメールに届きます。そしてメールボックスは、それらをほかのものと一緒に埋もれさせてしまいます。半年後には「あのスープのレシピを保存したはずだ」と分かっているのに、どこにも見つからない。そんな経験はありませんか。
レシピがメールボックスに埋もれてしまう理由
メールは「届くこと」に最適化されていて、「探し出すこと」には向いていません。検索は、送信者の名前やキーワードを覚えている場合にしか役立ちません。レシピのメールは件名に料理名が入っていないことも多いものです。スターを付けたりフォルダーに分けたりすれば多少は助かりますが、それでも宣伝メールを開いて、広告を三つほど読み飛ばしてようやく本当のレシピにたどり着くことになります。
メールからレシピを取り出す三つの方法
コピー&ペースト(確実ですが手間がかかります)
レシピ本文をメモや文書にコピーする方法です。これでも保存はできますが、写真や書式は失われますし、三件目あたりで続ける気力もなくなってしまいます。
専用アドレスへ転送する(最も手早い方法)
いちばんすっきりしているのは、メールを解析してくれるサービスに転送する方法です。これは「Kindleに送る」と同じ仕組みです。メールを転送すると、数分後には整理されて検索もできる状態のレシピが届いています。コピー&ペーストも、書式の整え直しも必要ありません。
メールではなくリンクを保存する
メールの中身が単なるレシピページへのリンクであれば、そのリンクをページを読み取るツールに保存します。ニュースレターの装飾を取り除き、材料、手順、メインの写真だけを取り込めます。
iwant2eatの使い方
アカウントで確認済みのアドレスから、ニュースレター、友人からのメモ、さらにはURLだけのメールなど、どんなレシピでも recipe@iwant2eat.com に転送してください。iwant2eatは送信元アドレスからご本人であることを判断し、メールを解析して、写真も含めた整ったレシピカードを非公開のレシピ保管庫に保存します。そして、何を保存したのかを返信でお知らせします。ご自身のアドレスは複数登録できるので、どのメールボックスから転送しても問題なく動作します。YouTube、TikTok、Facebookの動画リンクも同じ方法で送ればレシピになります。メールボックスは本来の役割に戻り、レシピはすぐに探し出せるようになります。詳しくはヘルプのメールでレシピを保存するをご覧ください。